【レポート】ViTALIZE vol.1 なぜ今、イントレプレナーが求められているのか?(6月2日)

2017年6月2日(金)、Liberta Presents ViTALIZE Vol.1 「なぜ今、イントレプレナーが企業で求められているのか?」-起業家のように企業内で働くために- には100名を超える方々が参加し、会場となったYahoo! JAPANが運営するコワーキングスペース「LODGE」は熱い熱気に包まれました。

登壇者は個性的な生き方をする現役会社員+元大手企業の起業家。

【パネルディスカッション登壇者】

山口真紀氏(ファイザー株式会社ブランドマネージャー/ミセスワールド2016日本代表)

高嶋大介氏(富士通株式会社 マーケティング戦略本部 デザインシンカー)

納富順一氏(NPO法人キャリア解放区 代表理事)

千田絵美氏(PR会社フロントステージ代表/パワーママプロジェクト主宰)

澤野啓次郎氏(リベルタ株式会社 代表取締役 CEO&Founder/ハートランド・ジャパン代表)

【ゲストトーク】

奥田浩美氏(株式会社ウィズグループ、株式会社たからのやま代表取締役)

パネルディスカッションのスタート

【課題提起】

「日にちをまたいで今日も残業…。」「休日出勤…シゴトが終わらない」「社畜…」などと自嘲ともアピールともとれる投稿をたまに見かけます。

このような光景を見ていると、その方々はかなり頑張ってるんだなぁと思う反面、内面的な充足感はどうなんだろう?という心配が同時に頭をよぎります。

そもそもシゴトってなんなのだろう? 人生の幸せってなんなのだろう? 会社はなんのために存在するのだろう? こうした人としての根源的なテーマを改めて考える機会を提供したいという思いからこのイベントは開催されました。

 

【パネルディスカッションがスタート】

パネリストの山口真紀氏(ファイザー勤務/2016ミセスワールド日本代表)。会社にいながらもミセスワールドへの出場、バンド活動、タヒチアンダンス、政治塾への参加など、グローバル企業に勤めながらも、自身の人生に対する挑戦に余念がありません。

NPO法人キャリア解放区の納富氏はもともとは大手人材会社に勤務。今は、高校・大学中退、第二新卒、ニート、帰国子女など、個性の強い人材=本質的な生き方を模索する人たちと企業とマッチングする新しい形の人材ベンチャーを経営。その人材哲学を披露。本質的な働き方、人生の送り方を定義されていました。

フロントステージ代表の千田氏。教員や大手化粧品会社の社員を経て、今は自ら起業したPR会社の代表となり精力的に活動。パワーママプロジェクトを主宰、本も出版。会社を経営する側としては、起業家のような意識で働いてくれる人材にこそシゴトを任せたい、とイベントの趣旨とも重なるコメントをち頂戴しました。

 

富士通の高嶋氏は、会社を説得し自ら法人をこの度設立。会社のヒト、モノ、カネなどのリソースを活用した新たな起業像、会社員像を具現化。会社にいながらでもチャレンジはできる、自分らしい働き方はできると熱く語られていました。

 

会場側からは、「どうしたら起業家のように働くことができるのか」「どう会社を説得するのか」などの質問が。パネリストが自身の体験を通じて回答しました。

 

【単独トーク】

NPO法人キャリア解放区の納富氏は「健全な寄り道人生の送り方」というテーマでトーク。個の必要性、会社との関係性づくり、自身との対話などについて語られました。

 

【ゲストトーク】

ウィズグループ代表であり「会社を辞めないという選択」の著者・奥田浩美氏が30分に渡りトーク。

高齢化社会の進み方が著しい地方でのロボットを用いた取り組みを始め、どこで何をするのかその箱(どこに所属してそれをやるのか)にはそもそもとらわれる必要はない、というお話をいただきました。

 

話に聞き入る参加者の方々。刺激をもらった、楽しかった、明日から頑張ろうと思った、などの言葉が次々と。

トークを聞いたあとは、参加者同士で自己紹介。初めて会った人同士で今日の参加してどういう変化や気づきがあったかとシェア。異業種間でのネットワーキングにもなりました。

 

 

【グラレコ】

グラレコチームが今日のイベントの成果をビジュアル化して記録。参加者が視覚としてイメージし記憶できるよう、質の高いイラストを制作していただきました。

グラレコのリフレーミング。レコーダーが今日のイベントを総括します。

主催側メンバーで記念撮影。このあと懇親会へと流れました。奥田さんには懇親会にまでご参加いただき感謝感謝でした。なんとその日は結婚記念日だったそうで、恐縮の限りでした…。

会場にはなんとイベントオーガナイザーの河原あずさんも!? 今日のトークのファシリテーションにも意欲を示されていました。次回イベントでご一緒できたらありがたいものです。

代表の澤野と奥田氏が記念撮影。奥田氏の人間性、人に勇気を与える生き方に刺激を受けました。キレイな心は人を動かします。

ご来場いただきました皆様、至らぬことが多かったと思いますが、ありがとうございました。今後も定期的にイベントは実施してまいります。

たくさんの喜びの声をありがとうございました。励みになりました!

イベントを手伝ってくださったスタッフにも感謝!