日本のアドベンチャートラベルの先駆的存在であるハートランド・ジャパン(運営元:リベルタ株式会社、本社:東京都新宿区、代表:澤野 啓次郎)は、長野県木曽谷を舞台に、江戸の旅人が行き交った「中山道(なかせんどう)」と、古くから修験者たちが歩いた山岳信仰の聖地「御嶽(おんたけ)古道」の二つのトレイルを巡る1泊2日のウォーキングツアー(2026年11月23日(月・祝)〜24日(火)催行)の参加募集を、2026年7月7日より開始します。

ツアー特設ページ: https://heartlandjapan.jp/timeless_trails_of_kisovalley_2026/

本ツアーは、木曽谷が誇る二つの稀有なトレイルを、歴史の連続性を感じながら歩き進める本格的なウォーキングツアーです。道中では、年に一度開催される妻籠(つまご)宿の「文化文政風俗絵巻之行列(花嫁行列)」を地元ガイドの解説のもと間近に体感できるだけでなく、伝統文化を守る人々との深い交流を通じて、木曽に息づく精神と文化を五感で味わう「レスポンシブル・ツーリズム(責任ある観光)」のあり方を目指しています。

一般の個人旅行ではアクセスが極めて難しい特別な体験を随所に盛り込んだ、ハートランド・ジャパンならではの唯一無二の旅をお届けします。

本ツアーの三つのハイライト

1.趣の異なる二つのトレイル

1日目に歩く中山道では、奇跡的に今なお残る宿場町を巡ります。街道を吹き抜ける風の音や石畳に響く足音とともに、江戸時代にここを行き交った旅人たちの営みを肌で感じられます。 2日目の御嶽古道では、うっそうと茂る原生林や苔むした霊神碑、轟く滝の音の中へ。古来、白装束の修験者たちが目指してきた山岳信仰の「神の領域」へと近づいていくような、むき出しの自然が放つエネルギーを体感できます。

2.南木曽町指定無形民俗文化財「文化文政風俗絵巻之行列」を至近距離で

半世紀以上にわたり住民の手で守り継がれてきた南木曽町(なぎそまち)の「文化文政風俗絵巻之行列」もこの旅の見どころです。木曽馬にまたがった花嫁や、当時の衣装をまとった武士や飛脚など、約100名もの行列が宿場町を練り歩く姿は、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのよう。 本ツアーでは、歴史の背景や伝統をつなぐ人々の想いまで地元ガイドがていねいに解説します。「華やかな行列に遭遇した」という一過性の感動にとどまらない、知的好奇心を満たす特別な体験へとお連れします。

3.木曽の暮らしと文化を次世代へつなぐ「人々」との温かい交流

伝統のろくろ細工を守る「木地師(きじし)の里」での工房見学や森林保全に携わる人々との対話をはじめ、宿泊先では「木曽踊り保存会」の皆さんと交流。さらには、地元食材や地酒を堪能しながら語らうひとときも。 二日間を通して木曽を愛する人々と出会い、その営みに深く触れながら過ごします。

ツアー実施概要

ツアー名: 中山道・御嶽古道ウォーキングツアー2026 江戸の旅人の心に触れる2日間
旅行期間: 2026年11月23日(月・祝)〜11月24日(火)[1泊2日]
旅行代金: お一人様あたり 16万9,000円(税込)
最少催行人数: 4名(最大18名)
集合/解散: JR「中津川」駅 集合 / JR「木曽福島」駅 解散
申込締切: 2026年10月20日(火) ※定員に達し次第終了
詳細・商品ページ: https://heartlandjapan.jp/timeless_trails_of_kisovalley_2026/

お申込み・お問い合わせ先

リベルタ株式会社 ツーリズム事業本部(旅行ブランド:Heartland Japan)
Eメール:info@heartlandjapan.com
※件名に「【中山道・御嶽古道2026】申込み」とご記載ください。担当よりご連絡します。

本ツアー公式ガイド 佐藤智史さんのコメント

木曽には、何百年も変わらず清らかな自然風景と、等身大の美しい暮らしが今も奇跡的に息づいています。古道に一歩足を踏み入れると五感が呼び覚まされ、地域を守る人々の想いに触れれば自分の感性が豊かに彩られていく、そんな感覚を覚えます。国内に限らず多くの人が繰り返し木曽を訪れるのは、ここに「人間の根源的な豊かさ」を見つけ出しているからかもしれません。
地元に生きる案内人として、皆さまとこの地を歩く日を今から心待ちにしています。

※佐藤ガイドの語る本ツアーの魅力と見どころを、本日、当社公式noteで公開しています。あわせてご覧ください。

 【特別寄稿】一歩足を踏み入れれば、五感が騒ぎ出す――ハートランド・ジャパン公式ガイド 佐藤智史さんが語る、色褪せない中山道・御嶽古道を往く旅の魅力 https://note.com/liberta_inc/n/nbd92b54cd15a

このたび、弊社が制作・開発を担当した不動産投資家向け会員制ポータルサイト「MINOLINK」が公開されました。

会員機能や投資シミュレーション機能などのシステム開発をはじめ、ロゴデザイン、UI設計・デザイン、フロント実装まで幅広く担当しています。

詳細は下記クリエイティブサイトの記事をご覧ください。
https://creative.liberta-inc.com/弊社が制作・開発を担当した、不動産投資家向け/

当社がローンチした、海外向けB2C予約サイト『Heartland JAPAN』(以下、本サイト)が、グローバルな多言語旅行メディアプラットフォーム『Travel And Tour World』で紹介されました。

記事では、本サイトが日本のオーバーツーリズムの解消を推進するとともに、本物の体験を求める世界中の旅行者のニーズを満たし、日本の地方の世界的な認知度を高めることになる、と紹介されています。

詳細はこちらからご覧ください。

日本語記事:
ハートランドジャパンが大胆な地方予約プラットフォームを立ち上げ、隠れた田舎の観光、スロートラベル体験、体験型日本アドベンチャーを解き放つ、日本の旅行革命 – Travel And Tour World

英語記事:
Japan Travel Revolution as Heartland Japan Launches Bold Rural Booking Platform, Unlocking Hidden Countryside Tourism, Slow Travel Experiences and Experiential Japan Adventures – Travel And Tour World

当社がローンチした、海外向けB2C予約サイト『Heartland JAPAN』(以下、本サイト)が、国際的なビジネス旅行・インセンティブツアーの専門メディア『MICE Travel Advisor』で紹介されました。

記事内では、本サイトが海外からの日本の地方観光へのアクセスを飛躍的に向上させ、日本のオーバーツーリズム解決や地方経済の活性化に貢献するサステナブルなソリューションである、と紹介されています。

詳細はこちらからご覧ください。

Kyoto, Nara, Hida and Rural Japan Open a New Tourism Era as Heartland Japan Launches a Dedicated Booking Platform Unlocking Hidden Countryside Destinations, Cultural Immersion Experiences and Slow Travel Adventures for Global Visitors – MICE Travel Advisor

定番の観光ルートのその先、日本の奥地へ。伝統文化体験とマルチアウトドアアクティビティへのシームレスなアクセスが可能に

知的好奇心旺盛な国際旅行客に、日本のカントリーサイドへのアドベンチャートラベル商品を提供するハートランド・ジャパン(運営:リベルタ株式会社、本社:東京都新宿区、代表:澤野 啓次郎)は、海外トラベラーに向けて、日本の田舎へのディープな旅をダイレクトに予約できるB2C予約ウェブサイト『Heartland Japan(https://heartlandjapan.com/)』をローンチしました。

本ウェブサイトの誕生により、世界の個人旅行者は、ガイドブックや大手オンライン旅行会社(OTA)には掲載されていないオーセンティックな体験型の旅を、自ら発見して予約することが可能になります。対象となるのは都市部だけに留まりません。日本全土の知られざる地方部までを網羅しています。


■本ウェブサイト開設の背景

東京、京都、大阪、広島。世界の旅人が訪れる日本の定番「ゴールデンルート」は素晴らしいものです。しかし、そこから一歩足を進めた日本の地方にこそ、まだ見ぬ美しい風景と、何世代にもわたり受け継がれてきたオーセンティシティが息づいています。ただし、こうした日本のディープな奥地への旅はこれまで、情報へのアクセスの難しさや複雑な予約プロセス、言語の壁などに阻まれており、世界の冒険的な旅行者にとって心理的な高いハードルがありました。

ハートランド・ジャパンは、この障壁を取り除きます。私たちのウェブサイトを利用すれば、ユーザーの志向に合わせた「短い体験ツアー」から「長期の縦断ツアー」まで、多種多様なレパートリーを直感的に探し出すことができ、その場で問い合わせ・予約まで完結できます。


■旅がもたらす価値を最大化:伝統文化の保全とサステナブルな観光への貢献

このウェブサイトが提供するのは、単なる消費型の観光ルートではありません。それは、地域ならではの豊かな自然資源を活かしたスリリングなアドベンチャーと、そこで暮らす人々との温かい交流。これらを組み合わせた、まったく新しい旅のあり方です。

旅人が大自然や伝統的な芸能・工芸・料理に深く触れることは、そのまま地域の自然資源の保護、文化の保全、そして地方経済への直接的な貢献へとつながります。旅をすることが、日本の美しい田舎の景観やそこに住まう人々のコミュニティを未来につなぐ力になる――そんなサステナブルで心震えるストーリーを、私たちは世界へ届けていきます。


■Heartland Japanで出会える、特別な「旅のストーリー」の事例

新しいウェブサイトでは、単に風景を見るだけの観光ではなく、地域の課題解決や文化保全に旅人自身が深く関わることのできる、独自開発のプログラムをダイレクトに予約できます。

事例1:世界遺産・熊野古道の聖なる祈りの道「伊勢路」を往く(三重県・紀伊半島)

欧米のハイカーから絶大な人気を誇る世界遺産・熊野古道。その中でも、まだ世界に広く知られていないもう一つの聖なる巡礼路「伊勢路」を、地域のストーリーテラーとともに歩くディープなハイキングです。

苔むした美しい石畳の峠道を越えた先に広がる雄大な熊野灘の海など、山と海が織りなすドラマチックな景観を五感で楽しみつつ、過疎化が進む沿線の宿場町や漁師町に滞在します。 地元の人々との温かい交流を通じて知られざる祈りの歴史に触れながら、地方の経済と文化保全に直接貢献できます。

事例2:伝統建築の修復とサステナブルな暮らしを学ぶ(島根県松江市)

120年以上の歴史を持つ古民家のリノベーション・ワークショップです。旅人は単なる訪問者ではなく改修の「当事者」となり、地元の熟練の大工や左官職人の指導のもと、茅葺屋根や土壁の修復を実際に体験します。職人の手道具を持ち、何世代にもわたり家を修理して住みつないできた日本人のサステナブルな知恵を学びながら、地域の空き家問題の解決とコミュニティ再生に直接貢献する、深く心に刻まれる体験です。

ウェブサイト開設にあたり、代表の澤野啓次郎は、次のように述べています。

「私たちは、これまでアクセスが困難だった日本の奥地への扉を開きました。旅行者は、自分の人生を豊かにするマルチアクティビティ体験をストレスなく予約できるようになると同時に、危機に瀕している日本の地方の伝統や自然環境の保全に直接貢献することができます。

日本におけるアドベンチャートラベルのパイオニアとして、私たちは独自に企画した特別な体験を数多く取り揃えています。日本の旅を通じて、地域の人々と深くつながり、皆さんにとっての“心のふるさと”を、ぜひ見つけていただきたいと願っています」


※本プレスリリースは2026年6月23日に、北米に向け英語で配信しております。

※英語に翻訳する前の日本語の情報をベースに掲出しております。

リベルタは、国土交通省関東運輸局が広域関東エリア(1都10県)で推進する「Edo Shogun Roads(江戸街道)」プロジェクトにおいて、海外向けプロモーションを目的としたショート動画シリーズ(全5本)の企画構成・ディレクション・クリエイティブ制作を担当しました。

詳細は、下記よりご覧になれます。

【広域関東】五街道の魅力を、世界へ。「Edo Shogun Roads」ショート動画の制作をしました

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リベルタ株式会社は、さらなる事業成長と経営基盤の強化を目的に、2026年5月29日付で資本金を4,700万円に増資したことをお知らせします。

当社は2014年6月の創業以来、外部資本に頼らない自律的な経営を通じて、12年間にわたり顧客と真摯に向き合う事業を展開してまいりました。今回の増資はビジネスの加速度的拡大を図るためのもので、具体的には下記成長戦略に基づいた事業活動に充ててまいります。

・IT事業における技術的優位性の向上
AIやインフラといった新領域への投資と、開発を担うエンジニアの採用強化を図る。

・事業開発体制の強化
地域課題の解決に挑む地方自治体をより手厚く支援するため、コンサルティングスキルを有する人材の採用を強化する。

・ツーリズム事業の深化と拡大
欧米市場で培った知見を活かし、外国人旅行客の地方誘客をさらに促進するとともに、日本国内の顧客に向けても専門性の高いサービス展開を開始する。

・専門性の高いアクティビティ領域への進出
一般的な観光(サイトシーイング)の枠を超え、登山、トレッキング、ハイキング、サイクリング、マラソン、トレイルランニングといった専門性の高いアクティビティ領域に投資を行い、地域とより深くつながれる機会を創出する。

当社はこれからも自らの力で生み出す価値を信じ、地域の皆さまやパートナー企業さまとともに、持続可能かつ挑戦的なプロジェクトを推進してまいります。今後のリベルタにぜひご期待ください。

当社代表澤野啓次郎が、2026年4月22日・29日・5月13日の3回にわたり、大阪経済大学にて特別講義を行いました。

詳細は、下記リンクよりご覧ください。

大阪経済大学での授業提供を完了

キーコンセプトは、「デジタルテーラー」要件定義から補助金申請までワンストップで伴走。企業のDX化を最短距離で実現

 テクノロジーの力で地域を活性化する、リベルタ株式会社(本社:東京都新宿区、代表:澤野 啓次郎)は、システム開発事業のニーズ拡大を受け、ソリューションの可視化と認知拡大を目的とした「システム・アプリ・Web開発」に特化したウェブサイト(https://si.liberta-inc.com/)を2026年4月22日に開設しました。

ウェブサイト開設の背景と目的

リベルタはこれまで、数多くの開発プロジェクトを通じて、単なるシステム構築にとどまらない「現場主導の課題解決」を積み重ねてきました。そのきめ細かな支援体制は、多くのお客さまから「リベルタ独自の価値」として高い評価をいただいており、顧客リピート率は60%を記録しています。

しかし、システム開発業界全体を見渡せば、「要件定義の作成方法が分からない」「開発コストの適正価格が分からない」「社内にエンジニアがいない」といった課題が散見されており、クライアントと受託会社の間にミスマッチが発生している現状があります。

あらゆる業種でDXが急務となるなか、リベルタはこうした「開発現場の不幸なミスマッチ」を解消し、日々増加するシステム開発ニーズに応えるべく、独自のソリューションをより広く、より分かりやすくお伝えするために本サイトを開設しました。

リベルタが掲げる「デジタルテーラー」という思想

リベルタは、自社のものづくりにおける姿勢を、一着の服を丹念に仕立てるテーラーになぞらえ、「デジタルテーラー」と定義しました。そこには既製品のシステムを当てはめるのではなく、お客さま個社の体型(ビジネスの規模や課題)に合わせ、最も心地よく、長く愛用できるソリューションを仕立てるという思いのもと、以下「6つの約束」を掲げています。

  1. 寄り添う姿勢: 顧客一社一社の課題・要望に、真摯に向き合い続けます。
  2. 確かな分析と対話: 緻密な調査と深い対話から、理想を形にする最適解を導き出します。
  3. 手仕事のような技術力:職人のこだわりが宿る、細部まで妥協のないシステムを構築します。
  4. 構想力と知恵: 既製品では届かない細かなニーズを、独自の知恵で実現します。
  5. 誠実な仕事: 信頼こそがすべての基盤。真面目さと誠実さを貫きます。
  6. 最適解の提案: 予算やフェーズに合わせ、最大限の成果を生む解決策を提案します。

リベルタの強みと特長

  1. キーコンセプト「デジタルテーラー」を体現する伴走力
    開発の成否を分けるのは、技術力以前に「顧客のビジネスと現場の課題をどれだけ深く理解できるか」にあります。リベルタは徹底したヒアリングを起点に、潜在的な課題を掘り起こす要件定義を行い、デジタル領域の課題を抱える企業のDXを最短距離で伴走支援しています。
  2. 900名超の精鋭エンジニア・クリエイターによるものづくり
    リベルタは国内外に独自のエンジニア・クリエイターネットワークを構築しており、2026年4月現在、900名以上のプロフェッショナルを擁しています。一人ひとりの持つ多様な技術スタックを強みに、最新の生成AI活用から基幹システムの構築、アプリ開発、UI/UXデザインまで、プロジェクトの規模や性質に合わせて最適なチームを迅速に編成しています。
  3. 成果を最大化する「人間中心」の開発スタイル
    リベルタのさまざまな業種での豊富な実績は、多数のお客さまからいただく「現場の業務負担が劇的に軽減された」の声に裏打ちされています。これは開発メンバー一人ひとりがお客さまとの「血の通ったコミュニケーション」を大切にしているからであり、お客さま側に専門的な知見がなくとも、本質的な課題解決と高い成果に結び付けています。

    ・事例A(通信販売事業者)eSIMレンタルサイトの新規構築、決済連携 → 運用工数93%削減
    ・事例B(太陽光発電所事業者)発電管理システム構築 → 20分の作業を5分に短縮
    ・事例C(不動産/メディア事業者)会員管理システム構築 → 新規会員獲得目標20倍達成

    ※開発事例の詳細は、リベルタ公式noteで公開しています。ぜひご覧ください。
    システム開発事例:https://note.com/liberta_inc/m/mcd9ec2fe5954

サービス内容

業務システム開発: 販売・在庫・会計などの一元管理、業務自動化
Webサービス開発: 高品質なプラットフォーム構築、SEO・セキュリティ対策
アプリ開発: iOS・Android・クロスプラットフォーム対応のUI/UX重視設計
導入支援・保守: クラウド移行、既存システム刷新、継続的なアップデート

リベルタは、「開発の前に、理解があるものづくり」を第一に、顧客の言葉にならない要望を聞き取り、テクノロジーの力でカタチにすることに、いっそうコミットしてまいります。


【リベルタ株式会社について】

「眠れる価値を解き放つ地域活性法人」として、システム開発やWebサービス開発・アプリ開発、クリエイティブ制作を行う「IT事業」、ツアー造成・販売を行う「ツーリズム事業」、行政コンサルティングを行う「地域開発事業」の三つを展開。

全国各地で活躍する地域のエキスパートが住み慣れた土地で自分らしく暮らしながら、その才能をいかんなく発揮できるワークスタイルを確立するべく、フルリモートを前提とした組織体制を構築。プロジェクトごとに多様な感性と技術力を結集させることで、地域や企業のデジタル課題を本質から解決する「伴走型の支援」を実現しています。

代表取締役:澤野 啓次郎
所在地:東京都新宿区南町15-206
設立:2014年6月
登録:東京都知事登録旅行業2-7699号
所属:一般社団法人 日本旅行業協会 正会員
   ATTA(Adventure Travel Trade Association)ビジネスメンバー
事業内容:
体験の力で地域活性:ツーリズム事業(ツアーの企画販売)
https://heartlandjapan.com/
地域づくりの専門知で地域活性:地域開発(行政コンサルティングやツアー造成、人材育成、海外PRによるデスティネーション開発)
https://heartlandjapan.jp/
伝える力とテクノロジーの力で地域活性:IT事業(クリエイティブ制作、システム開発)
https://creative.liberta-inc.com/
https://si.liberta-inc.com/

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■特設サイト、システム開発に関するお問い合わせ
IT事業本部 池田 mariko@liberta-inc.com Tel. 050-1809-5700(直通)

こんにちは。リベルタ株式会社です。
リベルタのシステム開発部は、「テクノロジーの増幅で、地域を熱くする」を掲げ、お客様の事業に深く潜り込み、共に未来をつくる伴走型の支援を行っています。
 
今回、スポットライトを当てるのは、太陽光発電所のセカンダリー(中古売買)市場において、国内屈指の成約実績を誇る株式会社グッド・エナジー様(東京都台東区)です。

株式会社グッド・エナジー公式サイト:https://good-energy.co.jp/

同社が展開する「セカンダリー(中古太陽光発電所)事業」では、仲介から管理、メンテナンスまでを一気通貫で手掛けています。しかし、全国規模で加速するビジネスの裏側では、膨大な物件データや複雑な保守案件の管理など、アナログな運用では限界を迎えつつある「成長の痛み」に直面していました。
 
そこでリベルタは、このセカンダリー事業の要となる「顧客管理」「発電所管理」「メンテナンス案件管理」の三つのシステムを統合的に構築・刷新。2024年末に開発がスタートし、2025年3月より稼働がスタートしています。
 
今回は、セカンダリー事業部 セカンダリー事業課 主任 鈴木晴香様、同副主任 髙塚智美様へのインタビューを通じて、リベルタがどのように事業の想いをシステムへと翻訳し、お客様に伴走してきたのか、その軌跡をご紹介します。

「時間がいくらあっても足りない」アナログ管理の限界点

――まず、システム導入前は、一つひとつの太陽光発電所をどのように管理されていたのですか?

鈴木氏 一部クラウドアプリも併用していましたが、基本的にはエクセルでの管理でした。事業の立ち上げ当初はそれで回っていたのですが、いまや管理物件数は600を優に超えています。今後も右肩上がりで増えていくことが確実ななか、アナログ管理はもはや限界を迎えつつありました。

太陽光発電所というのは、毎日どこかで何らかの異常が発生するものです。そのたびに修理会社への見積依頼、発注、請求書の照合といった一連のフローをすべて手作業で行っていましたので、まさに時間がいくらあっても足りないという状況で、どうしてもヒューマンエラーが起きてしまう。日に日に、「このままでは立ち行かなくなる」という危機感が強まっていました。

主任の鈴木晴香様

――具体的に、どのようなエラーが課題となっていたのでしょうか?

鈴木氏 たとえば、メンテナンスが必要な物件の情報を目視で探し、手打ちで他のファイルに転記していたので、地番が近い別のお客様の情報を誤って入力してしまったり。修理のため、現地に着いた業者さんから、「発電所が違う気がするのですが……」と問い合わせが入ることが何度かあり、大きなエラーが起こる前にどうにかしなければ、と思っていました。

 10社以上の検討を経て選んだ、リベルタの「圧倒的な事業理解」

―― システムへの舵切りは、鈴木さんからのご提案だったそうですね。

 鈴木氏 そうです。当時の上長に相談したところ、「エクセルでの管理はどんどん無くしていこう」ということで方向性が決まり、独自システムを開発することになりました。目指したのは、O&M(Operation & Management:運行管理と保守点検)の発注から請求書発行まで一元管理できる仕組みづくりです。そのためには「顧客管理」「発電所管理」「メンテナンス案件管理」の三つを同時にシステム化する必要がありました。

―― 開発会社は、どのようにお探しになったのでしょうか。

髙塚氏 すでにお取引のある会社に相談したり、マッチングサイトを利用したりしました。最終的にお話を伺ったのは5社ほどでしたが、相見積もりは10社近くに依頼したと思います。

副主任の髙塚智美様

―― そのなかから、リベルタをお選びになった決め手を教えてください。

鈴木氏 事前に資料をお渡ししてはいたのですが、初回の打ち合わせでリベルタさんが出してくださった提案が、私たちの説明を必要としないほど的を射ていたんです。「どこよりも事業理解が深い」と感じたことが、一番の決め手でした。

20分の作業を5分に短縮! 劇的な業務効率化の実現

―― 以前のエクセル管理と比べて、現在はどう変化しましたか?

鈴木氏 本当に画期的です! たとえば業者さんへの見積依頼も、システムから一括送信できるようになりました。以前は物件の写真や地図を毎回検索して添付し、定型文を整えて……と、1件送るのに最低20分はかかっていましたが、今は必要な情報を選択するだけでメール本文まで完成するので、5分もかからず終わります。
 
髙塚氏 社内承認のデジタル化も大きいです。以前はエクセルで作成した発注書を印刷し、自分と上長2名の計3人分の押印をもらう必要がありました。今はシステム上の「押印依頼ボタン」を押すだけで自動通知が飛び、電子スタンプで完結します。印刷の手間もゼロになり、紙の原本を書架で管理するようなフローも無くなったことは劇的な変化です。想定していたよりも使いやすく、とても満足しています。

―― リベルタとのやり取りで印象に残っていることはありますか?

鈴木氏 開発は、実務担当の私と髙塚からリベルタの小日向さん(リベルタCTO)に直接依頼する形で進めてきました。
私たちはシステムには詳しくありませんが、「ボタン一つで契約書や地図を開けるようにしたい」といった要望を出すと、「それなら、こういう見せ方はどうですか」と常にプラスアルファの提案を返していただけたことは頼もしかったです。
 
髙塚氏 率直に、困ったことが一度もありませんでした。お返事が早く、やり取りが非常にスムーズなのが安心感につながっています。Slackで絵文字を交えながら明るい雰囲気で進めてくださるので、私たちも気兼ねなく相談できて、本当に助かっています。

「除草管理も異常対応も、すべてシステムで」リベルタと描く、業務完結へのロードマップ

―― 今後の開発予定について教えてください。

鈴木氏 第1フェーズとして優先度の高い案件管理を構築しましたが、第2フェーズではエンドユーザー様への運用も視野に入れた機能開発を予定しています。なかでも、太陽光発電において避けて通れない「除草管理」の効率化が大きなテーマです。

周囲の雑草が生い茂り、太陽光パネルに被ってしまうと、その部分の発電能力が下がってしまう。そうならないよう、定期的な除草は欠かせない作業という。

髙塚氏 太陽光発電所は家屋と同じく、構造物として外に建っているので、周囲に草が生い茂ると、発電パネルに影ができてしまいます。すると、その部分は発電できなくなるので、当社では一つの発電所につき年3回の除草を行っています。ただ、管理物件が600拠点あれば、年間1,800回も同じ依頼を繰り返すことになります。進捗もバラバラなこの膨大な作業を、最後の工程である報告書作成に至るまで、システム上で自動化することを目指しています。

―― まだまだ当社の力を発揮できる部分はありそうですね! ちなみに、どのような企業に、リベルタをお勧めしたいですか?

鈴木氏 私たちのようなセカンダリー事業や、不動産メンテナンスを営む会社さんで、同じような悩みを抱えている場合には、ぜひお勧めしたいです。エクセルやスプレッドシートでの共有管理に限界を感じているなら、システムへの刷新で業務は劇的に変わるはずです。
 
髙塚氏 人の力で頑張ればなんとかなる、というフェーズを超えてしまうと、どうしてもヒューマンエラーが起きてしまいます。その境界線で悩んでいる会社さんに、ぜひお勧めしたいです。

―― 今後、リベルタに期待することをお聞かせください。

鈴木氏 リベルタさんは私たちの業務を深く理解し、常に複数の選択肢を提案してくれます。完成度をさらに高めるべく、最後まで伴走支援をお願いしたいと思っていますし、現状の開発のみならず様々な課題について相談できればと思っています。今後ともよろしくお願いします!

お二人のお話を伺いながら、リベルタが構築したのは単なる管理ツールではなく、急成長する事業を支える「安心感」そのものだったのだと、改めて実感しました。

セカンダリー事業のさらなる飛躍に向けて、リベルタはこれからもグッド・エナジー様の一員のような熱量で、共に走り続けてまいります。


リベルタのIT事業・システム開発支援について

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