リベルタ株式会社は、この度、鹿児島オフィスを開設し、鹿児島県(薩摩半島10市町)での農泊事業をスタート、その予約受付を開始したことをお知らせします。

 

 

2000年からいち早く鹿児島県で農泊事業を展開し、全国から多くの視察団を受け入れるなど、日本の農泊普及に貢献し、業界をリードしてきたNPO法人エコ・リンク・アソシエーション。この度リベルタ株式会社は、そのNPO法人エコ・リンク・アソシエーションの取扱い地域であった薩摩半島の教育旅行民泊受入を承継し、次世代型の農泊事業を創り上げることに今後注力します。

今年度においては、コロナ対策に配慮した形で、まずは体験活動を中心に受付を開始、コロナ収束後には宿泊を伴う体験活動再開を目指して取り組んで参ります。2021年9月以降の催行分より、まずは、日中の体験活動のみの仮予約受付を開始します。なお、仮予約の受付は2021年5月1日からとなります。

 

関連リンク:https://bit.ly/3mWodre

 

2017年9月20日(水)トークセッション「今、地域に求められる情報発信力とは?」を開催します。

“地域発の情報発信でその価値を変える方法”を知る、ということをテーマに各界の専門家がトークします。

 

登壇者は以下の通りです。

倉重 宜弘 氏 ネイティブ株式会社(瀬戸内ファインダー、沖縄CLIP編集長)
徳谷 柿次郎 氏 株式会社Huuuu(ジモコロ編集長)
原田 一博 氏 株式会社morondo(枚方つーしん編集長)
西田 修一 氏 ヤフー株式会社(ヤフーの地域貢献活動・執行役員)

今、地域に求められる情報発信力とは?
*どのように地域資源を情報発信すれば、期待する効果が得られるのか?
*メディアやインターネットサービスは、どう地域に貢献できるのか?

をテーマに具体的な事例を挙げながらノウハウを考察していきます。

 

●地域メディアの現状
地方紙やタウン誌、エリア情報誌などは、古くから存在しており、広告掲載モデルや本誌購入モデル、またそのハイブリッド型のビジネスモデルでなんとか持続していますが、運営に余裕がある媒体は多くありません。
またエリアに特化した地域オンラインメディアの数も依然として増え続けていますが、広告だけに頼ったビジネスモデルでは持続的な運営は厳しいというのが実情で、地域メディアのその多くは、持続的な運営に不可欠な収益の確保に悩んでいます。 広告だけではない、ECや観光ビジネスを取り入れた地域のメディア事業のあり方も模索されているのが現在の地域メディアビジネスの姿なのです。

●地域の課題
ただ一方で地域の観光や物産の資源を地域から「情報発信」することで、地域活性を図りたい、という自治体や事業者のニーズは増え続けるばかりです。また情報発信はしたいのだが、どの媒体を使ったらいいのかわからない。どのような情報発信の仕方がいいのか、そのノウハウがない。そもそも情報発信するための人材がいない、など地域発の情報発信においては、様々な課題が山積しています。
また、6次化商品を作ったはいいがその販路がない、観光客を呼び込みたいがそのノウハウがない、都市圏に住むターゲット顧客層がそもそもどんなものを求めているのかがわからない、商品のトレンドが追えない、など都市圏と地域の「情報格差」が起因した地域事業のマーケティングの課題も大きなボトルネックとなっています。

●今求められる地域発の情報発信のあり方とは?
要するに、情報を発信したい人の課題、情報を発信する媒体を運営する人の課題の両方が課題として存在するのです。情報発信により課題解決を行いたい人たちは、どのように地域メディアを活用すればいいのでしょうか? また地域メディアはどのように課題を解決したい人たちを支援できるのでしょうか? 今回、「地域に求められる情報発信法」をテーマに実例を交えながら明日に活かせるノウハウを紐解いてまいります。

 

■日時:2017年9月20日(水)19:00~21:30(開場:18:20)
■会場:ヤフー株式会社 セミナールーム
東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー 18階受付
https://yahoo.jp/4LnAXG

■募集人数:50名(最大100名)
■参加費:2,000円(1ドリンク付き)

 

チケット(要事前予約):https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01nhm3z3s2cg.html

Facebookイベントページ:https://www.facebook.com/events/333066873804799/

関連URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000024305.html

世界を自由闊達にするイベントブランド「ViTALIZE」のメディアシリーズの第2弾を8月29日に開催します。

テーマは、デジタルマーケティングにおける「今あるべきユーザとのコミュニケーションのあり方」。

分散化が進むメディアを通じていかにユーザとのコミュニケーションを図り、期待する効果を上げるかを探っていきます。

 

●イベントコンセプト

– “分散型時代のマーケティング”がテーマのトークイベント –
SNSやメディアを通じた嫌われないメディアコミュニケーションを探ります。
メディアの分散化、マーケティングオートメーションが進む中、メディアリーダーたちはどのように企業と消費者のコミュニケーションの場を作ろうとしているのでしょうか? ブランドの信頼性を担保しようとしているのでしょうか? 押し付け型ではない嫌われない企業のマーケティング活動をメディアはどう支援していけるのでしょうか?
このイベントを通じて課題を共有し、突破する糸口を探っていきます。
インターネットの世界では、顧客の刈り取りを重視するダイレクトレスポンス型のマーケティングからオウンドメディアやSNSを通じた顧客とのエンゲージメント(結びつき、絆、共感)を重視する流れがあります。
テクノロジーとビッグデータ時代の到来で、ますますマーケティング手法が細分化され、深化する中、デジタルマーケティング界の重鎮たちは今どのようにメディア、広告主、オーディエンスの関係性を築こうとしているのでしょうか?
メディアを通じた広告主とユーザとのコミュニケーションにおいて、認知、イメージ醸成、ロイヤルティ、効果指標など、顧客との結びつきをいかに強くしていったらいいのか。嫌われないコミュニケーションの方法とはどういうものなのか。どのような効果指標が求められるのか…などを具体例を挙げながら探っていきます。

 

デジタルマーケティング界の重鎮が集結
社会派からエンタメまで幅広く高品質の記事や、映像やWEBなどのデジタルコンテンツを数々の大手メディアや企業に供給するリベルタ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:澤野 啓次郎)は、「Liberta Presents ViTALIZE メディアリーダーズ会議 Vol.2」を2017年8月29日(金)に開催します。

今回、デジタルマーケティング界の専門家を一同に会したトークセッションを通じて、メディア業界およびデジタルマーケティングの今後のあるべき姿を探ります。「今、嫌われないメディアコミュニケーション方法とは?」というお題について、「分散型時代のマーケティング」という視点で切り込みます。これによりオンラインマーケティング業界のさらなる発展を目指します。

●今求められるブランディングのあり方とは?
アメリカのマーケティングの世界では、インターネット広告収入がついにテレビCMを抜くなど益々成長の一途をたどっています。
そのインターネット広告の世界では、顧客の刈り取りを重視するダイレクトレスポンス型のマーケティングからオウンドメディアやSNSを通じた顧客とのエンゲージメント(結びつき、絆、共感)を重視する流れがあります。
テクノロジーとビッグデータ時代の到来で、ますますマーケティング手法が細分化され、深化する中、デジタルマーケティング界の重鎮たちは今どのようにメディア、広告主、オーディエンスの関係性を築こうとしているのでしょうか?
SNSやメディアを通じた広告主とユーザとのコミュニケーションにおいて、認知、イメージ醸成、ロイヤルティ、効果指標など、顧客との結びつきをいかに強くしていったらいいのか。嫌われないコミュニケーションの方法とはどういうものなのか。どのような効果指標が求められるのか…などを具体例を挙げながら探っていきます。

● なぜやるのか?
コピペメディア、フェイクニュース、ステマ、炎上マーケティング…オーディエンスに対する情報の質の担保をどう取るかがオンラインメディアに問われる昨今。一方、そんなオンラインメディアを通じたコミュニケーション活動を行う広告主サイド側でも、いかに企業ブランドにマッチし信頼できる広告媒体を選定するか。そして自社のブランドを守り高めるかということに意識が集まってきています。
マーケティングオートメーションが進む中、メディアリーダーたちはどのようにその信頼性を担保しようとしているのでしょうか? 押し付け型ではない嫌われない企業のマーケティング活動を、メディアはどう支援していけるのでしょうか?
メディア、広告主の両サイドからこの課題を共有し、突破する糸口を探っていきます。

●イベント概要
■テーマ:
今、嫌われないメディアコミュニケーションとは?
-分散型時代のマーケティングガイド-

■参加者対象者:
メディア関係者、広告会社、広告主、一般読者

■日時:
2017年8月29日(火)19:00~21:30(開場:18:30)

■会場:株式会社インフォバーン(1階イベントスペース)
東京都渋谷区円山町23-2アレトゥーサ渋谷1階
*最寄り駅:神泉・渋谷

■主催
リベルタ株式会社

■協力
一般社団法人INTO THE FABRIC

■スケジュール:
1.オープニング:趣旨、当日の流れ説明、アイスブレイク(19:00-19:10)
*開場の18:30〜19:00はネットワーキング

2.第1部:登壇者トーク(19:10-19:50) 40分
・荒川 徹 氏 株式会社グライダーアソシエイツ
・津田 匡保 氏 ネスレ日本株式会社
・長田 真 氏 株式会社インフォバーン
・中澤 圭介 氏 コムエクスポジアム・ジャパン

​3.第2部:パネルディスカッション(19:50—20:30) 40分
テーマ:
今、嫌われないメディアコミュニケーションとは?
-分散型時代のマーケティング-
パネリスト:荒川氏 x 津田氏 x 長田氏 x 中澤氏

休憩10分

4.第3部:質問大会(20:40-21:10) 30分
メディアリーダーたちに企業ブランディング、オーディエンスとのコミュニケーション方法などについて聞いてみよう!

5,第4部:ダイアログ(21:10-21:30) 20分

■募集人数:50名

■参加費:2,000円(1ドリンク付き)

■申し込み方法
下記「peatix」にて、事前にチケット購入のこと。
*チケットの事前購入を以って予約完了となります
*Facebookイベントページ(https://www.facebook.com/events/467520330272589/)での「参加」ボタンの押下だけでは参加申し込みは完了しません

↓↓チケット予約はこちら↓↓
http://peatix.com/event/288337

【登壇者プロフィール】

荒川徹
株式会社グライダーアソシエイツ 取締役副社長

早稲田大学大学院商学研究科修了。株式会社マクロミルにて事業会社リサーチ営業、北米事業担当、セルフアンケートツール「Questant」事業開発責任者を経て、2014年、株式会社グライダーアソシエイツに入社。取締役副社長としてキュレーションマガジンantenna*[アンテナ]の経営戦略及び各種ビジネスアライアンスなどを統括。

津田 匡保
ネスレ日本株式会社 Eコマース本部 部長

2002年ネスレ日本株式会社に入社。2009年より「ネスカフェ ゴールドブレンド」「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」のマーケティング業務全般を担当。 2012年に「ネスカフェ アンバサダー」プログラムを立ち上げ、 現在は「ネスレ通販」の運営責任者 兼 「ネスカフェ アンバサダー」など新規事業のマーケティングに従事。

長田 真
株式会社インフォバーン DIGIDAY[日本版]編集長

株式会社宣伝会議の月刊誌『編集会議』『ブレーン』の制作に携わった後、2004年に株式会社インフォバーン入社。国内有数のブログメディア「ギズモード・ジャパン」「ライフハッカー[日本版]」などのプロデューサー・編集長を歴任する。 その後、ソリューション事業で大手企業のオウンドメディア立ち上げ・運営 を担当。2015年9月よりDIGIDAY[日本版]編集長に就任。

中澤 圭介
コムエクスポジアム・ジャパン株式会社 iMedia Chairman

1975年生まれ。1998年西南学院大学卒業後、広告界の専門誌を発行する出版社に入社。セールスプロモーションの専門誌の編集長として長く携わり、取材・編集を通じて企業のデジタルプロモーションの変遷を追ってきた。特にオムニチャネル、CRM、ECといった分野を中心に情報収集・発信。2016年1月 コムエクスポジアム・ジャパン株式会社入社、iMedia Chairman就任。

主催:リベルタ株式会社について


世界を自由闊達にするIT・メディア領域のスペシャリスト集団リベルタ株式会社は、世の中を企画によって変えることをミッションとしています。既存の価値を打破・転換し、新しい価値を生み出すことで、人々がよりイキイキと生活できるような世の中を創ることを目指しています。
軸となる事業は3つ。
主力事業であるIT・メディア事業においては、「コンテンツプロダクション」として多くの大手メディアに高品質な記事やWEBコンテンツ、システムを供給しています。
日々進化するオンラインメディアやコンテンツマーケティングの世界を、クリエイティブとテクノロジーの両面で支える存在として広く支持され、メディア側、読者側の双方から深く信頼されています。
ありふれた既存のモノやコトを、先端のテクノロジーとクリエイティブな感性を融合した違った目で見ることで、新しい息を吹き込み、輝かせることを目指しています。
なお150名を超える専門知識に長けた所属ライター/ディレクター/カメラマン等が、社会派の記事からエンタメ記事まで、日々高品質な記事を作成し大手メディアに供給しています。所属登録(非専属)は随時行っておりますのでご希望の方はお問い合わせください。
2つ目のインバウンド事業は、なんの変哲もないありのままの日本の田舎をブランディングし、世界中の人々に日本の伝統が色濃く残るリアルな日本像として伝え、その価値を転換して世界的な町にすること。
3つ目のコンサルティング事業は、夢を叶えたいと思っている人々の障壁を取り払い、夢の実現を手助けすることです。
そのいずれもが、人々が自由に、そして闊達に夢を叶えられる世の中を創ることに収斂(しゅうれん)されます。
それこそがリベルタ株式会社が目指す「自由闊達」な世の中です。

リベルタ株式会社 代表プロファイル

リベルタ株式会社 代表取締役 CEO & Founder/ハートランド・ジャパン 代表

山口県萩市(旧・須佐町=山陰の漁村)出身。世界32ヶ国を歴訪。大学卒業後、シンコーミュージックにて雑誌広告に携わる。ウォーカープラス(現KADOKAWA)ではセールスマネージャーとして「グルメウォーカー」、事業責任者として「ウエディングウォーカー」を立ち上げる。2005年Yahoo! JAPAN入社。デジタルマーケティング、決済ソリューションに 従事した後、全社サービスを横断する特集チームのWEBプロデュース兼ディレクション職リーダーとして人気企画を量産。また2013年からは東南アジアにおけるJV設立プロジェクトマネージャーとして、プロダクトとビジネスの両サイドにおいて海外事業をリード。2014年リベルタ株式会社を設立、代表取締役就任。IT・メディア事業を中心に、アクセラレータプログラムのメンター、スタートアップ支援事業等を手がけ、2017年からは地域活性を図るインバウンド観光プロジェクト「ハートランド・ジャパン」を開始。外国人目線によるクロスカルチャーイノベーションを掲げ、僻地を含む日本の隅々まで訪日観光客を送り込むことに注力、地域活性を図る。なお2015年4月からは山口県東京営業本部支援アドバイザーも務めている。

●リベルタ株式会社 会社概要

会社名:リベルタ株式会社
所在地:〒162-0052東京都新宿区戸山1-19-7
設立日:2014年6月2日
代表者:代表取締役 澤野 啓次郎(さわの けいじろう)

事業内容:
1. インバウンド事業:
訪日客向けツアー企画、訪日客誘致支援、海外向け商品プロデュースによる地域活性

2. インターネット事業(コンテンツプロダクション):
編集プロダクション、サイト制作、システム開発、メディア運用

3. コンサルティング事業:
ベンチャー企業支援、大手企業新規事業メンタリング

リベルタ株式会社:https://liberta-inc.com/
リベルタ株式会社Facebook:https://www.facebook.com/Liberta.Inc/

ハートランド・ジャパン:http://heartlandjapan.com/
ハートランド・ジャパンFacebook:https://www.facebook.com/HeartlandJAPAN/

世界を自由闊達にすることを標榜する弊社イベントブランド「ViTALIZE」のメディアシリーズが開始されました。

 

メディアシリーズの第1回目は、「メディアを使った人の動かし方」がテーマ。

情報発信で実際に社会を動かしたい、変えたい、人を動かしたいと考えている企業や団体の方々、またメディア運営者、企業の宣伝・広報担当者、PR会社などのメディア従事者の方々向けに、「メディア」を媒介として、いかに世の中とコミュニケーションをしていけば、「期待する効果」が得られるのかということを探ってまいります。

 

●イベント概要

テーマ:今、人を動かすメディアの使い方とは?
「出し手側のメディアリテラシー」「メディアを使った世の中の動かし方ガイド」

■参加対象者
企業や団体の情報発信者
メディア関係者
PR会社、広告主、広告会社
一般読者など

■日時
2017年8月24日(木)19:00~21:30(開場:18:30)

■会場:株式会社インフォバーン(1階イベントスペース)
東京都渋谷区円山町23-2アレトゥーサ渋谷1階
*最寄り駅:神泉・渋谷

■主催
リベルタ株式会社 (https://liberta-inc.com/

■協力
一般社団法人INTO THE FABRIC

■スケジュール (予定)
1.オープニング:趣旨、当日の流れ説明、アイスブレイク(19:00-19:10)
*開場の18:30〜19:00はネットワーキング

2.第1部:登壇者トーク(19:10-19:40) 30分
・スマートニュース株式会社 マネージャ 望月優大氏 10分
・UNLEASH編集長、sentenceオーガナイザー モリジュンヤ氏 10分
・株式会社メディアジーン ギズモード・ジャパン、ルーミー、FUZE
事業統括プロデューサー 尾田和実氏 10分

3.第2部:パネルディスカッション(19:40-20:20) 40分
テーマ:今、人を動かすメディア活用法とは?
モリジュンヤ氏 x 望月優大氏 x 尾田和実氏

休憩10分

4.第3部:相談タイム(20:30-21:10) 40分
実際に世の中を動かすためのメディア活用法を相談してみよう!
-人の行動を喚起するメディア活用法とは?-

5,第4部:ダイアログ(21:10-21:30) 20分

■募集人数50名

■参加費:2,000円(1ドリンク付き)

■申し込み方法
下記「peatix」にて、事前にチケット購入のこと。
*チケットの事前購入を以って予約完了となります
*Facebookイベントページ(https://www.facebook.com/events/320771338367892)での「参加」ボタンの押下だけでは参加申し込みは完了しません

↓↓チケット予約はこちら↓↓
http://peatix.com/event/288301

●登壇者プロファイル

望月優大
スマートニュース株式会社 マネージャ グロース/パブリック担当

経済産業省、Googleなどを経て、現在はスマートニュースで非営利団体の情報発信支援に従事(SmartNews ATLAS Program)。個人ブログを中心に執筆も行う。関心領域は社会問題、社会政策、政治文化、民主主義など。趣味は旅、カレー、ヒップホップ。東京大学大学院総合文化研究科修士(後期フーコーの統治性論/自由主義論)。1985年埼玉県生まれ。Twitter @hirokim21

モリジュンヤ
inquire 代表取締役、UNLEASH編集長

1987年生まれ、横浜国立大学卒。2010年より「greenz.jp」編集部にて編集を担当。独立後、「THE BRIDGE」「マチノコト」等のメディアブランドの立ち上げに携わり、テクノロジー、ビジネス領域を中心に執筆活動を行う。15年、編集デザインファーム「inquire」を創業。17年、社会をアップデートするクリエイティブポータル「UNLEASH」を創刊。エンパワメントやウェルビーイングの実現のため、メディアやプロジェクト、組織の編集に取り組む。株式会社アイデンティティ共同創業者、NPO法人soar副代表、NPO法人マチノコト理事。

 

 

尾田和実
株式会社メディアジーン 事業統括プロデューサー

シンコー・ミュージック、MTV JAPAN、サイバーエージェントの編集長・ディレクター職を経て、現在、ギズモード・ジャパン、ルーミー、FUZEの事業統括プロデューサー。

 

関連URL:

チケット:http://peatix.com/event/288301

告知ページ:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000024305.html

– 新しい働き方シリーズ第2弾 –

イグジットを経験したから言えること
「起業からバイアウトまでの軌跡」
“起業のリアル” について語ります!

 

 

 

  • イグジット(バイアウト)経験者が“起業のリアル”を語る

世界を自由闊達にするIT・メディア領域のスペシャリスト集団リベルタ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:澤野 啓次郎)は、「Liberta Presents ViTALIZE 起業からバイアウトまでの軌跡」というトークイベントを2017年7月24日(月)に開催します。このイベントは前回の「今なぜイントレプレナーが求められるのか?」(起業家のように企業で働く)に続く、「新しい働き方シリーズ」の第2弾となります。

 

今回の登壇者はすべてイグジットの経験者。「起業からバイアウトまで」を経験した貴重な体験の持ち主です。またシリアルアントレプレナーとして今なお新しい事業の創造に汗をかく方々でもあります。そんな起業家の方々を招いてのトークセッションとなります。

 

苦労を重ねて成功した起業家たちの体験談を通じて、「起業のリアル」をあぶり出していきます。

 

事業を営むにおいて、不安、怒り、悔しさ、虚しさはつきものです。「創業時のエピソード」「お金で困ったこと」「金策」「仲間割れ」「株式に対する考え方」「初受注の瞬間」「単黒への道」「事業売却のきっかけ」「デューデリの苦労」「事業譲渡後の生活」など・・・日頃はなかなか聞き出せない具体的な体験談を、今の起業家の人たちが直面するであろう課題に関連付けて展開してまいります。

 

これにより、「起業からイグジット」という「新しい働き方」を世の中に示し、日本における「起業」がより魅力的な選択肢となることを目指します。

 

 

  • イベント概要

 

■テーマ

“起業からバイアウトまでの軌跡”

バイアウト体験者が「起業のリアル」をお話します。

 

■参加対象者

起業を目指す会社員、起業家、スタートアップ従事者など…

 

■日時

2017年7月24日(月)19:00~21:30(開場:18:40)

 

■会場:31VENTURES Clipニホンバシ

東京都中央区日本橋本町3丁目3-3 Clipニホンバシビル1F

(http://www.31ventures.jp/ventureoffice/clip-nihonabashi/#access)

 

■主催

リベルタ株式会社(https://liberta-inc.com/

 

■協力

一般社団法人INTO THE FABRIC

 

■スケジュール(予定)  *予定は変更される場合がございます

1.オープニング:趣旨、当日の流れ説明、アイスブレイク(19:00-19:10)

*開場の18:40〜19:00はネットワーキング

 

2.第1部:起業家トーク(19:10-19:40) 30分

  • 米田 昌弘 氏 バイザー株式会社を起業・売却 10分
  • 横路 一樹 氏 有限会社CSRDを起業・売却10分
  • 合田 ジョージ 氏 株式会社ノボットをCMOとして売却 10分

 

3.第2部:パネルディスカッション(19:40—20:20) 40分

テーマ:起業からバイアウトまでの体験談(上記登壇者)

 

休憩10分

 

4.第3部:質問大会(20:30-21:10) 40分

起業家に思い切って相談してみよう!

 

5,第4部:ダイアログ(21:10-21:30) 20分

 

■募集人数:50名

 

■参加費:4,000円(1ドリンク付き)

 

■申し込み方法

下記「peatix」にて、事前にチケット購入のこと。

  • チケットの事前購入を以って予約完了となります

http://ptix.co/2tw3rCH

  • Facebookイベントページでの「参加」ボタンの押下だけでは参加申し込みは完了しません

告知用ページ:https://www.facebook.com/events/466516523682053/

関連URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000024305.html

6月2日(金)イベントシリーズ「ViTALIZE」始動。第一弾は「イントレプレナー」がテーマ!

弊社リベルタ株式会社はイベントシリーズ「ViTALIZE」を始動させます。

「ViTALIZE」とは、「命を吹き込む」「魂を注入する」という意味で、このイベントを通じて、「世の中を活性化する」ことを意味しています。

第1弾は「イントレプレナー」がテーマです。

 

〜詳細・弊社プレスリリースより〜

昨今脚光を浴びる「イントレプレナー」(Intrepreneur=社内起業家)という言葉。それは「起業家のように社内で働く人材」という概念です。
社内外の組織のしがらみにとらわれず、社内の人的リソースや経済的リソースをうまく活用し、現状を打破して成果を出すイントレプレナーは、現在、新規事業の創出や組織の停滞感に悩む企業にとっては脚光の的です。自己を犠牲にして会社に飼われるかのように働くのではなく、会社に所属しながら自己実現をするために働く。むしろ自らが主体となって会社を利用するという働き方が求められているのです。
自己実現ができないからと言って会社の外に出てしまうのでもなく、中にそのままおとなしく社畜として留まり続ける訳でもなく、企業に所属しながらも自らの壁と組織の壁をブチ破って行動を起こす社内起業家。
このイベントでは、大企業(雇用側)やそこに勤める会社員(被雇用側)が陥りがちなケースを解決策や体験談とともに共有することで、参加者の内発的動機が高まり、行動を起こせるようになることを目指します。

 

日時:2017年6月2日(金) 19:00~21:30(開場:18:30)

会場:ヤフー株式会社(Yahoo! JAPANオフィス内コワーキングスペースLODGE)

東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー 18階にて受付

募集人数:100名
参加費:3,000円(ウエルカムドリンク付き)
チケット購入(先着順):https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/010tdmyvhgip.html

スペシャルゲスト:奥田浩美氏 「会社を辞めないという選択」著者

 

 

第2弾、第3弾もすでに計画中です。

 

どうぞ今後のご贔屓をお願いします!