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対応する、しないに代わる第3の選択肢は「流す」。DMO、サプライヤーの煩雑な海外対応は、まるごとプロに「流して任せる」。激増する訪日客を手間なく地域誘客する一手に。

訪日対応代行サービス「新規顧客紹介制度」は、地域に来た問合せの対応をバイリンガルの旅行業務のプロフェッショナルに丸ぶりし、地域誘客につなげることができ、さらに顧客紹介料も受け取ることができるスキーム。地域プレーヤーが無理なく訪日客の受入を増やせることを目指します。行き場のなかった海外からのリクエストを、プロに「流して任せる」制度として今後全国に展開します。最終的なゴールは地域活性。海外と地域の橋渡し役として、ハートランド・ジャパンは地域の実情に寄り添った誘客と受入の仕組みを提供し、地域の価値を世界に伝承していきます。

ハートランド・ジャパン(リベルタ株式会社)(本社:東京都新宿区、代表取締役:澤野 啓次郎、以降ハートランド・ジャパン)は、地域パートナー制度(地域プレーヤーの訪日客受入を支援する訪日対応代行サービス:主に欧米豪を対象)の一環として、この度、「新規顧客紹介制度」を開始しました。地域の観光協会やDMO、宿泊施設、体験サプライヤーなどが抱える受入の課題を解決し、地域誘客を促進すると同時に、訪日顧客との契約が成立した際に紹介料(※1)を見返りとして還元するスキームとして展開します。

※1:紹介料の対象はハートランド・ジャパンにとって新規の顧客の場合

日本では、観光地域づくりの司令塔として観光地域づくり法人:DMO(Destination Management/Marketing Organization)の登録制度を2015年に発足。以降、登録は急速に増え、現在では登録DMO(※2)は301件に及んでいます。

※2:登録DMO:「広域連携DMO」10件、「地域連携DMO」114件、「地域DMO」177件の計301件(令和6年4月26日時点)が登録

 出典:観光地域づくり法人一覧(観光庁)

https://www.mlit.go.jp/kankocho/seisaku_seido/dmo/ichiran.html

コロナ後、インバウンド客が急激に増えるにつれ、DMOや観光協会、サプライヤーなどの地域プレーヤーが抱える課題がより浮き彫りになってきています。その一つが「海外からの問合せがWEBサイトなどを経由して来るようになったのだが、捌くことができないため機会損失につながっている」という課題です。実際に「問合せが来たが手配などの対応ができないのでやむを得ずお断りした」というケースが散見されるなど、地域のインバウンド受入環境の整備は今、曲がり角にきています。

 DMOなど地域のインバウンド受入の課題は、以下のように整理することができます。

  1. 人手不足の課題:問合せに対応できるだけのスタッフの数が足りない
  2. 外国語対応の課題:外国語に対応できるスタッフがいない
  3. 旅行業法の課題:旅行業登録をしていないため旅行サービスを提供できない(公共交通機関や宿泊施設などの手配は旅行業法に抵触)。あるいは所持する旅行業種別で実施できる業務範囲を越えたリクエストが多いため、十分な対応ができない
  4. 海外商取引の課題:海外との商取引や異文化に慣れていないため外国人の応対が不安
  5. 財源確保の課題:DMOとしての活動を活発化したいが運営のための財源確保に苦労している
  6. 対応エリアの課題:地元地域であれば応対が可能だが、海外からのリクエストはエリアが日本全国広範囲に及ぶためカバーできない
  7. ランオペ不在の課題:地元に海外顧客を扱えるランドオペレーターがいない。外国語のガイドもいない

ハートランド・ジャパンは、この度、これらの地域の課題を解決すべく、まず「新規顧客紹介制度」のスキームを用意。地域の受入の課題を同社が肩代わりして解決することで更なる地域誘客を促進。地域に外貨を還元していく方針です。

 まず地域プレーヤーのところに来た海外からの問合せについては、その問合せをパートナーランドオペレーターであるハートランド・ジャパンに連携(転送)。その案件に対する対応はハートランド・ジャパンのオペレーションチームが行い、その地域への誘客を図るべく顧客対応を執行(代行)します。その案件が成約に至った場合は、ハートランド・ジャパンが取り扱ったその訪日旅行全体の総額の2.5%〜0.75%(取扱高によって料率は変動)を、紹介元であるDMOや地域サプライヤーに顧客紹介料として還元するスキームとなっています。

 例として、仮に230万円の案件(リベルタの取扱う顧客の平均単価=2023年度実績)が成約に至った場合、1.25%の料率で28,750円が紹介元であるDMOに支払われる換算になります。地域プレーヤーは労することなく、問合せをハートランド・ジャパンに連携するだけで実入りを得ることができ、地域への誘客もできることになります。

 欧米顧客の取扱いに慣れ、2023年度は13万5,000人泊/年の外国人延べ宿泊者数という取扱い実績があるランドオペレーター、ハートランド・ジャパンが煩雑なデスク業務(旅程作成、見積り作成、提案、手配、旅行代金の収受、保険などの複雑な海外とのやりとり)を代行することで、DMOは人材不足、外国語対応、旅行業の範囲、国際取引などの課題を解決しつつ、安心して地域誘客を図ることができます。さらに紹介料を見返りとして受け取ることができるため、組織運営の財源確保にも役立てることができる仕組みとなっています。完全成功報酬型の紹介制度であり、費用(初期費用やランニング費用など)が発生する訳ではないのでリスクは一切ありません。また独占契約などの縛りがかかるものでもありませんので、海外対応の選択肢の一つとして自由に手軽にこのスキームを活用することができます。

 地域プレーヤーから転送された海外からの問合せ内容に基き、ハートランド・ジャパンがその地域を周遊するプランを織り交ぜて顧客に提案。結果的にその地域に顧客を来訪させることになるので、宿泊施設、食堂、温泉、ガイド、アクティビティを通じて、外貨を地域に循環させることにつながります。

 なお、DMOがその地域の旅程プランニングや手配などの旅行業務も行える場合は、その旅行業務をハートランド・ジャパンがDMOに委託する取組みもすでに行っています。その場合は、ハートランド・ジャパンが獲得した顧客の応対にかかる支援を地域のDMOに依頼。オペレーション業務(現地の旅程作成や手配など)の対価として、DMOが提示する見積額(卸値)に応じた委託料を支払い、地域に外貨を還元するコラボレーションです。すでに契約締結済みのDMOではこのパートナーシップにより、海外からの顧客誘致に成功しています。

 今後ハートランド・ジャパンでは、こうした「海外取引支援」と「相互送客」の仕組みを各地域で展開し、有名観光地ではない地域への誘客を図り、ゴールデンルート偏重のインバウンド市場に風穴を開けていく予定です。

 なお、すでに当契約の締結を完了している先は以下の通りです(一部)。

<地域連携DMO>

・一般社団法人 長野伊那谷観光局(長野県)

・一般社団法人 豊の国千年ロマン観光圏(大分県)

・一般社団法人 東紀州地域振興公社(三重県)

<地域サプライヤー>

・トレイルカッター(長野県・MTB)

<海外レップ>

・TenmaTabi Japan(アメリカ)

・Japan Communications Limited(カナダ)

今後、DMO、観光協会、行政機関、サプライヤー、宿泊施設、海外レップなどとの連携を広げ、地域への誘客を連帯して実現していきます。

日本のインバウンド受入については未だ多くの課題があります。観光協会は自らの自治体の境界線の中に閉じているため、その課題解決を図るべくDMOが設立されていますが、それでもなお特定のエリアに閉じてしまっています。一方で海外から訪れる訪日客は、日本全国を股に掛けて広域に移動する旅程を望んでおり、そこに需給のミスマッチが見られます。こうした訪日客受入の地域課題を、バイリンガルのスタッフを全国に擁し、ランドオペレーターとして日本全土をカバーするハートランド・ジャパンが側面から支援し解決することで、さらなる地域誘客を促進。インバウンドのゴールデンルート一極集中の課題を打ち破るものとして期待されます。

 今後の展開としては、この新規顧客紹介制度に加え、地域サプレーヤーなどの商品を組み合わせたツアーの販売主体となって海外に販売することや、海外からの各種問合せ対応や手配業務などをDMOの黒子として支援するデスク代行サービス、トラベルエキスポなどの外国語による商談支援なども行います。こうした活動を通じて、地域プレーヤーと連帯し二人三脚で地域誘客を促進していく方針です。

 今回は手始めに、地域側で対応が難しい海外の顧客を捌く業務を旅行業取扱いのプロフェッショナルであるハートランド・ジャパンに委託でき、対価も受け取ることができる仕組みとして運用を開始。連携先を順次拡大することで地域の価値を世界を巻き込んで変えることに挑戦します。

 ハートランド・ジャパンは、顧客、DMO、地域にとってよりよい地域受入の体制づくりに注力し、世界に開かれた新しい地域社会を創造します。

[企業情報]

商号:リベルタ株式会社(ハートランド・ジャパン)

代表取締役:澤野 啓次郎   

設立:2014年6月

所在地:東京都新宿区南町15-206

登録:東京都知事登録旅行業2-7699号

所属:一般社団法人 日本旅行業協会 正会員

   ATTA(Adventure Travel Trade Association)ビジネスメンバー

事業内容:

インバウンドトラベル事業「ハートランド・ジャパン」の運営(海外事業)

https://heartlandjapan.com/

体験コンテンツ/ツアー造成や調査・海外PRを展開する地域開発事業(国内事業)

https://heartlandjapan.jp/

教育旅行を主とした農泊事業(鹿児島)

https://farmstay.heartlandjapan.com/

地域クリエイターネットワークによるクリエイティブ事業

https://creative.liberta-inc.com/

販売チャネル:

海外ニュースレター購読者数:7,006通(英語)

ソーシャルメディア:

YouTube

https://www.youtube.com/@heartlandjapan

Facebook(英語)

https://www.facebook.com/HeartlandJapan

Facebook(日本語)

https://www.facebook.com/HeartlandJapan.jp

LinkedIn(英語)

https://www.linkedin.com/company/66698910

ヤフー・ジャパンの人・仕事・働き方を伝える採用オウンドメディア「Linotice」で弊社が制作した記事が公開されました。ヤフー・ジャパンのビジネス、エンジニア、デザイナーの社員様45名分のインタビュー記事を作成し、提供しております!

リンクはこちら 「Yahoo!JAPAN 社員インタビュー」

 

今回は、すべて対面インタビューです。取材はもちろん、撮影、執筆等まで一貫してリベルタチームで行い、社員の皆様の生の声をしっかりお届けできるよう尽力いたしました。

 

弊社では、全国500人以上のライター、カメラマン、翻訳ライターなどが所属し、デジタルコンテンツを制作しています。
今後もデジタルコンテンツの総合制作会社として、人事採用関連のメディア運営、記事制作、映像制作にも注力してまいります。

5月28日開催された「令和元年、ボクらのニッポンどうするの!?」のレポートコンテンツがリリースされました。

弊社ではイベントの企画、制作、そして、レポート記事の制作、映像制作を担当させていただきました。

「FQ」(フューチャー・クエスチョンズ)は、ヤフー・ジャパンのイベント連動型のマンスリーWEBマガジン。第1回目の「食」をテーマにした特集に続き、弊社では「政治」を今回は担当させていただきました。

記事および映像:https://fq.yahoo.co.jp/politics2019/6.html

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弊社では、大手クライアント様を中心に、イベント制作、コンテンツ制作(記事、映像、WEBページ)、ネイティブによる多言語コンテンツ制作の領域を強化しております。

お問い合わせ:info@liberta-inc.com 03-6265-3294

FQ

イベントの詳細はこちら(Pass Marketより):https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/0118hg109xrv5.html

イベント概要

未来を発明する人をエンパワメントするYahoo! JAPANの新連載「Future Questions」。連動イベント第3弾は、7月に参院選を控え「政治」がテーマです。

2050年、有権者の2分の1が60歳以上になると言われています。加えて、若年層の投票率も低い現状。そんな中で、若い人向けの政策は実現されるのでしょうか?

今回は、未来の政治の担い手になる10代後半-20代前半の若者と一緒に「未来の政治」を徹底的に語り合います。この機会に、政治の「他人ごと」感を取り払いませんか。

タイムテーブル

18:00 開場

18:30 冒頭挨拶/登壇者のご紹介(20分)

18:50 会場参加型トークセッション(80分)

登壇者のみなさんと会場とを行き来しながら、下記のようなテーマに沿って約30の問い(予定)を徹底Q&A。

1:若年層の投票率とシルバーデモクラシー

2:世界の若者との政治参加の比較

3:なぜジブンごとにできない?

4:政治がタブー視される理由

5:政治×テクノロジー

6:夏の選挙に100倍行きたくなるために

20:10 まとめ (10分)

20:30 終了

登壇者プロフィール

津田大介氏

ジャーナリスト/メディア・アクティビスト。ポリタス編集長。1973年生まれ。東京都出身。早稲田大学社会科学部卒。早稲田大学文学学術院教授。テレ朝チャンネル2「津田大介 日本にプラス+」キャスター。J-WAVE「JAM THE WORLD」ニュース・スーパーバイザー。一般社団法人インターネットユーザー協会(MIAU)代表理事。世界経済フォーラム(ダボス会議)「ヤング・グローバル・リーダーズ2013」選出。

メディアとジャーナリズム、著作権、コンテンツビジネス、表現の自由などを専門分野として執筆活動を行う。近年は地域課題の解決や社会起業、テクノロジーが社会をどのように変えるかをテーマに取材を続ける。

主な著書に『情報戦争を生き抜く』(朝日新書)、『ウェブで政治を動かす!』(朝日新書)、『動員の革命』(中公新書ラクレ)、『情報の呼吸法』(朝日出版社)、『Twitter社会論』(洋泉社新書)ほか。2011年9月より週刊有料メールマガジン「メディアの現場」を配信中。

≫公式サイト:http://tsuda.ru/

伊藤和真氏

元九州大学非常勤講師。慶應義塾大学在学中。

F Venturesにてベンチャー投資に参画。自身で作成したアプリ事業を毎日新聞社に売却後、PoliPoliを創業。テクノロジーで国家システムを再構築することを目指す。

≫PoliPoli:https://www.polipoli.work/

宮川典子氏

衆院議員(自民党)。

≫公式サイト:http://miyagawanoriko.com/

木村亮太氏

枚方市議会議員(無所属)。

未来に責任を持った政治を掲げ、行財政改革、人事給与制度改革、教育子育ての充実、持続可能な社会保障制度の構築のために予防医療・介護予防、また、ICTを活用したまちづくりを提言している。

1984年大阪府枚方市生まれ、大阪大学経済学部を卒業し、ベンチャー企業に入社し、その後2011年枚方市議会議員選挙に立候補しトップ当選。現在に至る。

2015年グロービス経営大学院 修了(経営学修士:MBA)。2018年京都大学大学院 公共政策教育部 公共政策専攻 修了(公共政策修士)。

≫公式サイト:https://kimura-ryota.net/

≫Twitter:https://twitter.com/kimura_ryota

≫Facebook:https://www.facebook.com/Kimura.Ryota/

橋本ゆき氏

渋谷区議会議員(あたらしい党所属)。

1992年12月12日生まれ、三重県津市出身。

NHK東京児童合唱団ユースシンガース卒団、東京学芸大学附属高等学校卒業、東京大学文学部行動文化学科心理学専修課程卒業、アイドルグループ「仮面女子」卒業。

著書に『地下アイドルが1年で東大生になれた!合格する技術』(辰巳出版)、『ニッポン幸福戦略』(光文社)がある。

報道番組、選挙特番などでコメンテーターを務めるほか、福井県鯖江市、千葉県いすみ市、東京秋葉原の観光大使を務める。

【モデレーター】

川尻岳宏氏

NPO法人ドットジェイピー学生代表。

1998年長野県佐久市生まれ岐阜県高山市育ち。地元の高校を卒業後、2016年千葉大学法政経学部に入学。現在4年。大学では政治学・公共哲学を専攻し、「政治とメディア」をテーマに卒業論文を執筆中。

大学1年時に「若者と政治をつなぐ」をコンセプトに掲げる、NPO法人ドットジェイピーによる議員インターンシップに参加。千葉市議の下で2カ月間インターン活動をしたのち、同法人千葉支部にてスタッフ活動を始める。千葉支部代表や同法人主催の国家デザインコンテスト「未来国会2018」代表などを務めたのち、2019年4月より同法人の学生代表に就任。

趣味はサッカー観戦、ミニシアター巡り、新聞読み比べ。

宮井渓氏

NPO法人ドットジェイピースタッフ。

1997年4月16日山口県岩国市出身。3姉妹の末っ子。熊本県立大学総合管理学部4年。総合管理学部とは、社会学、行政学、社会福祉学、経営学、情報学などを統合・体系化した総合管理(アドミニストレーション)学を専門的に学習する学部で日本に1つしかない。ゼミでは社会統計学を専攻している。大学では男子バレー部のマネージャーと生花サークルに所属。大学1年の夏に同法人による議員インターンシップに参加したのち、同団体の熊本支部代表を務めて、現在は広報の全国代表を務めている。

趣味はピアノ演奏、音楽鑑賞、カラオケ、ビリヤード、漫画・アニメ鑑賞、温泉巡り。座右の銘は「死ぬこと以外かすり傷」。

主催

ヤフー株式会社/NPO法人ドットジェイピー

前回大変好評を頂いたスタートアップ企業とフリーランサー・複業ワーカーのミートアップイベントの第2弾になります。

東京近郊に御在住の方、また都内に出張のご予定のある方は、ぜひお越しいただければと存じます。

申込はになります!
https://any-crew-002.peatix.com/

弊社の事業の性質上、多くのクリエイターの方の力を必要としておりますので、多くの当日フリーランス、副業ワーカーの方々と巡り会いたいと思っておりますので、当日お目にかかれることを楽しみにしております!

〇弊社事業内容〇
1. 制作事業(各種クリエイティブ、マルチリンガルコンテンツ、SNS運用、イベントなど…)
2. インバウンドトラベル事業(欧米向け体験型ツアー、地方誘客コンサルティングなど…)

〇イベント概要〇
日時 :5/22(水)19:00 – 21:15
場所 :オープンネットワークスペース 代官山
    代官山駅 徒歩5分 / 恵比寿駅 徒歩10分
参加費:無料
申込 :https://any-crew-002.peatix.com/

〇対象〇
1.スタートアップ企業で働きたいフリーランサーや複業ワーカー
2.フリーランサーや複業ワーカーを探しているスタートアップ企業
※競合・同業の企業さまのご参加はお断りさせて頂く可能性がある旨ご了承ください
※募集定員に達した場合は抽選での参加可否判断とさせて頂く可能性がございます

〇タイムテーブル〇
19:00 会場・受付開始
19:30 開会挨拶
19:40 ネットワーキング
20:00 Lightning Talk
20:30 ネットワーキング
21:15 閉会

〇登壇者〇
リベルタ株式会社
代表取締役 澤野啓次郎さま
ハートランド・ジャパンというインバウンド専門のトラベル事業を展開中。
また、制作会社として大手企業をクライアントに抱え、記事、映像、WEB、多言語コンテンツなどを提供しています。
https://liberta-inc.com/
https://heartlandjapan.com/
https://heartlandjapan.jp/ja

MyAlarm株式会社
取締役副社長 兼 COO 稲波寛和さま
「個をエンパワーメントする世界最大のクリエイター集団を目指す」エンタメスタートアップ。
投げ銭付きファンレターサービス、モーニングコールアプリの企画・開発を行っています。
https://myalarm.site/company/

ゲシピ株式会社
代表取締役 真鍋 拓也さま
eスポーツ学習動画サービスを運営中。10億人がオリンピックを目指す、そんな世界を作れたらきっと面白い。そう、eスポーツで。
https://gecipe.jp/

株式会社BOTANIC
代表取締役 田中 彰さま
花屋/フラワーテック企業として、店舗/ECで花・植物に関するサービスを提供してい
ます。
花の生産から販売までの課題を、合理的かつ創造的に解決し、これからの花卉産業をリードする会社を目指しています。
https://www.botanic.in/

*登壇者は随時追加予定です
*LightningTalk登壇希望の企業様は運営までご連絡ください

〇お申込みはこちらから(参加費無料)〇
https://any-crew-002.peatix.com/

〇主催企業について〇
エニィクルー株式会社はフリーランスや複業など個人で働く方と企業のマッチングプラットフォームを開発しています。
以下よりクローズドβ版の先行利用登録を受け付けておりますので、ご興味をお持ち頂けましたらぜひご登録ください。
https://app.any-crew.com

またFacebookのイベントページはこちらです。
https://www.facebook.com/events/366625530509198/

ヤフー・ジャパンの新メディア「FQ Future Questions」がスタートしました。初回の記事は「食」です。今回は未来食の専門家にインタビューをさせていただいております。


関連リンク

https://fq.yahoo.co.jp/foodtech/1.html

https://fq.yahoo.co.jp/foodtech/2.html

本日、弊社で記事制作を担当させていただいた「誰もが安心して利用できる自動運転で 『移動の自由化』を」の記事がヤフー・コーポレートブログにてリリースされました。

 

今回は、自動運転の第一線で活躍されているお二人を取材させていただきました。

 

 

弊社ではテック系の記事からエンタメ、おでかけ、硬派な社会派、マルチリンガルコンテンツまで、300人を超えるクリエイター(ライター、編集者、デザイナー、エンジニア、フォトグラファー、ビデオグラファー、マルチリンガルの翻訳ライターなど)が、豊富な経験と高いスキルで提供。高品質なコンテンツを大手メディア各社の黒子として提供しております。

 

関連リンク:https://about.yahoo.co.jp/blog/story/2018/04/18/selfdriving.html