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世界に先駆けて、壮大な社会実験がスタートしました。

AIやロボットに人の仕事が奪われるとしたら、人間の働き方はどう変わるのか? より付加価値の高い仕事ができるんじゃない? で生産性も上がるんじゃない?

昨今、議論されているベーシックインカム(BI)という社会保障の概念を持ち込んで、個人の生活保障をした上で、実際にその環境(お金のための労働から解放)を作ってみたら、それが見えるんじゃない?

・ルーティンワークはAIやロボットに代わる。
・そして人は生きるためのお金のことを気にしなくていい(単に生活するために働く概念は終わる)。

ならば、我々は思いっきり好きなこと没頭できるはず。それがその人が提供できる社会価値の最大化になり経済も活性化される。それこそが人の幸福度を上げることとになるよね?という話です。

世界に先がけて一足先に実際に近未来を想定し、BIをやってみたら、実際にどう人の働き方と幸福度はどう変わるのか、という実証実験が今日スタートしました。

やらされ仕事は辞めて、好きなことを探すところから始める。実際にやってみる。そんな体験を挑戦者が6ヶ月間行います。

多数の応募者の中から、会社勤めを実際に辞め、背水の陣で挑む3人がここに出揃いました。

芸人、自分探し、滝行、、、テーマはバラバラ。

あの幻冬舎の箕輪さんをはじめ、豪華な布陣がその挑戦をサポートしていきます。

熱中できることに出合えるのか? 好きなことに費やす時間が増えれば付加価値は上がるのか? 
我が身に置き換えて見てみてください。

弊社リベルタ株式会社の代表 澤野啓次郎がクリエイティブマネージャーを務めております。

関連リンク:https://bi.rpa-bank.com/

https://bi.rpa-bank.com/

壮大な社会実験がスタートします。

—-以下本サイトより—-

AIやロボットの実現により、働き方が変わると言われている時代。
それは、言い換えれば会社に所属していれば価値がある時代から、
自分自身=個の市場価値が問われることへの移行を示しています。
実際に、現代社会で”成功”しているとされる人の多くは、その人ならではの強みや価値をもっています。

とはいえ、会社で働かなければ、生活費を稼がなければならないのも現実。
本当にやりたい仕事かを考える間もなく、どんどんと疲弊し、
ゾンビのようにただひたすら働いている人がいることも、今の日本の現状かもしれません。

ならば、ベーシックインカム※ があればどうでしょうか?

関連リンク:https://bi.rpa-bank.com/