ふるさと納税の世界の変化知ってますか?

ガバメントクラウドファンディングという在り方に変わってることを。

自治体が何にお金を使うのか、どんな社会課題を解決するためにお金を使うのかを明示し、それに共感した人が、プロジェクトごとにふるさと納税のスキームを使って寄付するという。つまり自分が解決したい課題に対し投資できるモデル。

返礼品合戦から足を洗った自治体や、東京都など税収が減る一方のこの地方創生モデルを、杉並区、世田谷区ではこういう風に寄付金を集めることで課題解決を図っています。

両区とも基本的に返礼品は無し。

だからこそ想いの詰まったお金が集まる。もちろん額はまだ発展途上。このあたりの情報発信、認知、伝え方の工夫もこれからなのでしょう。

でもあるべき姿を示すいいチャレンジになってると思われます。

そもそも考えてみれば、、、分かるはず。

この度「Yahoo! ふるさと納税」向けのコンテンツ提供を開始しました。

今回は杉並区と世田谷区を取材しています。

 

 

 

関連リンク:https://furusatonouzei.yahoo.co.jp/tokusyu/f3_2/

 

 

弊社では豊富な海外ネットワークを使ったマルチリンガルコンテンツの制作にも注力しております。

この度、中国語ネイティブのライター陣による日本のスポットを紹介する記事提供を、中国企業に対して開始しました。

コンテンツは、中国最大のコミュニケーションサービス「ウィチャット」に掲載されます。

 

 

関連リンク:https://mp.weixin.qq.com/s/Q1YUu4cko9MC0nPxr8YoeQ