地方へ外国人観光客を誘引するについて、現状の課題把握と今後の展望。弊社の「ハートランド・ジャパン」の取り組みを「東洋経済ONLINE」に取り上げていただきました。
地方へ外国人観光客を誘引するについて、現状の課題把握と今後の展望。弊社の「ハートランド・ジャパン」の取り組みを「東洋経済ONLINE」に取り上げていただきました。
弊社で作成をさせていただいた「特別養子縁組」などの社会課題を深掘りした記事がヤフー・ニュースにて公開されました。
幼い子どもは、自分の環境を自分で選べないという課題、里親の支援制度の課題などを社会に示唆する内容となっております。
弊社では、こうした社会派の記事も得意としております。
関連リンク:https://promotion.yahoo.co.jp/news/social_contribution180629/
サッカーワールドカップがいよいよ開幕。
本日は日本の初戦、コロンビア戦です! そんな中、ヤフー・ライフマガジンで弊社制作の記事が公開されました。
今回は、セネガル人、ポーランド人、コロンビア人の方々に、各国の料理店を回っていただく企画記事を担当させていただきました。
弊社は外国人を扱うコンテンツ制作を得意としております。
モデル、映像クリエイター、カメラマン、デザイナー、エンジニア、ライター、翻訳家、通訳、観光ガイドなど、30ヵ国、200人以上の各職種の外国人スペシャリストが所属・登録しております。
また国内外のネットワークを通じた販路開拓の支援、海外向けの商品開発、ブランディング戦略のお手伝いも行っております。
広く地方自治体や観光協会、コンサルティング会社様などから支持をいただいております。
関連リンク:https://lifemagazine.yahoo.co.jp/specials/878
アウトドアアクティビティと田舎体験、地域の人との交流を売りにした海外の富裕層向けランドオペレーティングサービス(富裕層向けツアー催行)「Heartland JAPAN」(ハートランド・ジャパン)を手がけるリベルタ株式会社・代表の澤野啓次郎が、2018年6月1日の「The Japan Times」に掲載されました。
私たちは、日本の地方に色濃く残る「日本臭さ」を売りに、「本物の日本」を世界に伝える活動を行っています。
「Heartland JAPAN」(ハートランド・ジャパン)は、ゴールデンルートと言われるジェネラルな日本旅行ではなく、日本の地方の魅力を組み合わせることによって「本物の日本」を体験してもらうプログラムが特徴です。
具体的には、
1)地域の人たちとの出会い:酒蔵、醤油蔵、農家さん、漁師さん、どら焼き屋さん、神楽の道具を製作する工房などの見学……
2)アクティビティ:ウォーキング、ハイキング、バイキング、カヌーイング、漁船を使った遊覧、神楽鑑賞、漁師歌舞伎の鑑賞、焼物体験、温泉を使ったスチームクッキングの体験……
3)高品質のガイディング:日本の文化、歴史、日本人の暮らしぶりを正しく、ツアー参加者に伝え、顧客の知的好奇心を満たすこと
などが特徴です。
現在、英語圏の国に、ドイツ、オーストリアなどの西洋諸国を中心に、海外とのネットワーク作りに励んでいます。
日本の地域に外客を招き、新たな息吹を吹き込むことで、新しい世界に開かれた地域像を創り出すことが、私たちのミッションです。
私たちの夢は「日本の地方を世界ブランドにする」こと。イタリアのチンクエテッレのように、集落をパッケージングして、ブランディングして、世界に発信することで、その実現を図ります。
関連リンク:http://ur0.biz/Ko19
本日、弊社で記事制作を担当させていただいた「誰もが安心して利用できる自動運転で 『移動の自由化』を」の記事がヤフー・コーポレートブログにてリリースされました。
今回は、自動運転の第一線で活躍されているお二人を取材させていただきました。
弊社ではテック系の記事からエンタメ、おでかけ、硬派な社会派、マルチリンガルコンテンツまで、300人を超えるクリエイター(ライター、編集者、デザイナー、エンジニア、フォトグラファー、ビデオグラファー、マルチリンガルの翻訳ライターなど)が、豊富な経験と高いスキルで提供。高品質なコンテンツを大手メディア各社の黒子として提供しております。
関連リンク:https://about.yahoo.co.jp/blog/story/2018/04/18/selfdriving.html
当社代表の澤野啓次郎が「陸奥新報」(4月17日朝刊)に掲載されました。日本のインバウンドツーリストたちの行き先が徐々に地方に向かい始めているという記事に事業者の一例として掲載されております。
==(本紙より抜粋)==
「田舎歩きツアー」
地方を舞台に新たな事業を立ち上げる動きもある。東京在住の沢野啓次郎氏(46)は欧米の富裕層向けツアー事業「ハートランド・ジャパン」を立ち上げた。 米、英、ドイツ、豪州、ニュージーランドの5カ国の富裕層を対象に青森、三重、山口・島根、熊本の4カ所で田舎をめぐるツアーを企画。農漁村を歩き、日本人の昔ながらの暮らしぶりに触れるのが狙いで、農家や漁師の家で話を聞く体験も準備中だ。沢野氏は「田舎にこし日本らしさがある。それを伝えていきたい」と語る。
==(4月17日陸奥新報・朝刊)==
台湾や香港からの観光客が地方に向かう流れは、もともとありましたが欧米豪など西洋の観光客が地方にまで足を運び始めているのが最近の動向です。
また中国などアジアからの観光客も徐々に成熟(価値観の洗練)してきており、物質的な欲求から、精神的な満足感へ価値観が成熟してきています。
観光に行った先の「本物の文化や人に触れること」が、精神的な満足感につながります。
ハートランド・ジャパンは、そういった「本物の日本を体験」でくるツアーサプライヤーとしてこれからも日本の地域をパッケージングして、ブランディングして世界に伝え、イタリアのチンクエテッレのような世界ブランドにすることにコミットしてまいります。
熊本地震から2年。「ある日突然、トイレが使えなくなったら――災害時、命を左右する排せつの問題」(ヤフー・ニュース)が、4月14日リリースされました。
犠牲者は260人を超え、およそ8割は災害関連死です。あまり知られていないことですが、その災害関連死の多くは、トイレに行きたくても行けないという課題が要因とも言われています。
避難所生活が長く続き、限られたトイレの数の中で様々な問題が発生しています。もしトイレが使えなかったら、使いたくなかったら…。
私たちが、今、考えるべき課題が、避難所生活を送ることを想像すると見えてきます。
関連リンク:https://promotion.yahoo.co.jp/news/social_contribution180414_03/
記事制作:リベルタ株式会社
(取材・文=大澤裕司 編集・構成=米本きょうこ(リベルタ) 撮影=谷本恵、貝原弘次、前田彩夏)