投稿

ふるさと納税の世界の変化知ってますか?

ガバメントクラウドファンディングという在り方に変わってることを。

自治体が何にお金を使うのか、どんな社会課題を解決するためにお金を使うのかを明示し、それに共感した人が、プロジェクトごとにふるさと納税のスキームを使って寄付するという。つまり自分が解決したい課題に対し投資できるモデル。

返礼品合戦から足を洗った自治体や、東京都など税収が減る一方のこの地方創生モデルを、杉並区、世田谷区ではこういう風に寄付金を集めることで課題解決を図っています。

両区とも基本的に返礼品は無し。

だからこそ想いの詰まったお金が集まる。もちろん額はまだ発展途上。このあたりの情報発信、認知、伝え方の工夫もこれからなのでしょう。

でもあるべき姿を示すいいチャレンジになってると思われます。

そもそも考えてみれば、、、分かるはず。

この度「Yahoo! ふるさと納税」向けのコンテンツ提供を開始しました。

今回は杉並区と世田谷区を取材しています。

 

 

 

関連リンク:https://furusatonouzei.yahoo.co.jp/tokusyu/f3_2/

 

 

弊社で作成をさせていただいた「特別養子縁組」などの社会課題を深掘りした記事がヤフー・ニュースにて公開されました。

 

 

幼い子どもは、自分の環境を自分で選べないという課題、里親の支援制度の課題などを社会に示唆する内容となっております。

 

弊社では、こうした社会派の記事も得意としております。

 

関連リンク:https://promotion.yahoo.co.jp/news/social_contribution180629/